日本の税金の歴史と種類

日本の税金の歴史と種類

日本の税制の歴史の始まりは邪馬台国の卑弥呼の時代にまで遡れますが、この時代の納税は食料を税金として徴収していたようです。この方法は江戸時代までも年貢米として米を税として納入させていたことまで続きます。

 

 

 

本格的に金銭として徴収する税法が決まったのは明治時代になってからのことです。現在の消費税が導入されたのは平成元年になってからのことです。現行の税制の始まりは明治時代ですが西暦では1887年に導入された制度になります。

 

 

 

当初の所得税は個人に課税する方式ではなくて所帯ごとに合算で課税する方式を採用していました。その後は1940年に法人税が制定され源泉徴収制度が導入されて現在の税制に近いものになってゆきます。1950年代にシャープ勧告によって所得税率の最高税率が決まってゆきます。

 

 

 

さて、所得税には国税としての法人税と地方税としての住民税と事業税がありますが、個人の所得にかかる所得税があります。

 

 

 

◆税金の種類
現行の税制を大きく分けますと国税として国に納める税金と、地方税として各市区町村に納める税金があります。国税には「所得税、贈与税、相続税、法人税、酒税、登録免許税、消費税印紙税、たばこ税」などがあります。

 

地方税には「都道府県民税、不動産取得税、地方消費税、事業税、自動車税自動車取得税」などがあります。

 

 

 

この様に現行の税制には私達が普段には気が付かない内に買わされている物品に含まれているタバコや酒、ガソリンなどに入っている税金もありますので、日本の国の税金が他国と比べて低いか高いかを比較するにはこれらの全ての税額を計算しないと一概には比較できません。