サイドビジネス事業の節税

サイドビジネス事業の節税

最近はインターネット等を使ってネットショップ等の個人事業を行なっている方が増えています。

 

 

 

会社勤務を続けながら生活費を更に豊かにするためにサイドビジネスとして、楽天などの大手のショッピングモールに出店する方もいますし、ネットでの株式投資やFX投資をしている方もいます。

 

 

 

会社からは源泉所得税として給料から天引きされて予定申告としての納税をしています。一方、個人でネットなどでのサイドビジネスとしての個人事業を経営しています。

 

 

 

こういう方のケースでは個人事業の損益を計算して確定申告するのですが、所得計算としては会社からの給与所得に加えて個人事業の損益も合算します。もし、個人事業の損益がマイナスになる場合には、給与から天引きされて既に予定納税してある所得税に関しては戻してもらえる事になります。

 

 

 

個人事業の損益計算式は「総収入額−仕入原価−総経費−控除額×税率」が基本ですが、これに給与所得が通算されますのでトータルでもマイナスの数字になれば既に納めてある税金の範囲で税金が戻ってくる計算になります。

 

 

 

個人事業についての経費項目をしっかり漏れがないように計上することで、かなりの節税になります。ですから、日頃から交通費や通信費、事業のための打ち合わせなどに要した飲食代なども含めて領収書を全ての面において保存しておくことが大切です。

 

毎日の行動の中でつい領収書をもらうのを忘れたりすることが多いのですが、毎日の額は少しでも1年間になりますとかなりの金額になります。節税対策の基本は、領収書をもらうことを習慣にして、もらった領収書に使用使途や目的をメモしておくと確定申告の時の税務署側から見た信ぴょう性も高まります。