節税と医療控除

節税と医療控除

確定申告の2月16日から3月15日の時期になりますと、個人事業主や給料以外に何らかの収入のある方は、1年分の個人収支を計算して税務署に申告する必要があります。

 

 

 

この確定申告には収入だけではなくて必要経費の金額も計算しますので、その経費の立て方によって税額に大きく変化があります。さらに、医療費などの控除を申告することが出来ますので、総収入金額から総経費と総控除を差し引いた残りの金額が税金の対象になりますので上手に経費をもれなく計上することで節税になります。

 

 

 

総収入から経費や控除額を計算した結果によっては既に給料から源泉所得税として天引きされて納税していた余分の税金を戻してもらえることもあります。これらの控除には幾つかの種類が有りますが医療費控除は病気で苦しんでいる方にとっては大きな助けになる控除です。

 

 

 

知識として医療費控除の内容を知っておくことは良いことですのでポイントについて記します。医療費控除は病気で苦しむ方のために税金面から病人の助けになるために、治療にかかった負担を軽減する税制上の特典です。

 

 

 

中には、家族の病気治療のために年間に数十万円から数百万にも昇る治療費が必要な方もおります。そのような方の場合に支払った医療費から10万円を差し引いた残りに対して10%の金額が税金から還元される制度です。

 

 

 

確定申告で医療費控除を申告するためには病院などの領収書が必要です。ですから病院で治療費を支払ったら忘れずに領収書をもらうようにしてください。病院代以外に通院に要した交通費や薬局で購入した薬代も含まれますので領収書を保存しておいて下さい。

 

さらに、付添人への賃金と食事代や介護老人のおむつ代も控除対象になります。